とあるブログを読んで、割と衝撃的な事実が書いてあったので思わず書かかなければと思って書いたのが今回の記事となります。


そのブログで紹介されていたのが、下記の某掲示板のスレです。

>> 彡(゚)(゚)で学ぶ腰痛の治療

いわゆるやきう民で学ぶシリーズです。


私は比較的そこまで酷くはないのですが腰痛や肩こり持ちで「体が張ってるなぁ」と思うことはよくあります。

そして、このスレでは「正しいストレッチの仕方」などについて書かれているのですが、それがまさに目から鱗、青天の霹靂でした。

それから野球民はTVで見た10秒ストレッチを続け、そして時には別のストレッチを試みた。

彡(゚)(゚)「ほーん、背中の下にテニスボールを二つ置いて、その上でゴロゴロか・・・」

彡(^)(^)「まあ野球ボールでもええやろ!・・・お、なんや、ゴリゴリするで!きくう!」

しかし、状況はそれほど改善しなかった。ストレッチを続け、時には整骨院でマッサージを受けても見た。
ストレッチやマッサージの直後は確かに少し腰痛が楽になるが、それも時間の経過とともにすぐに痛みが戻る。
野球民の背中から腰、お尻に広がった鈍痛は、体の芯から凝り固まったように、野球民の体を蝕み続けた。


軽く抜き出してみましたが、まさに私と似たような状況でした。

マッサージやストレッチをして少し楽になるけど、すぐに元に戻ってしまう状況は本当に一緒です。


さて、私の場合についてお話ししましたが、ストレスやうつ病の症状でお悩みの方も緊張などの理由から肩こりや腰痛で悩んでいる人は多いと思います。


特に、肩や肩甲骨周りが凝っていると緊張しやすくなると言われています。

逆にストレスを受けたり緊張すると肩こりや肩甲骨周りの凝りがひどくもなります。

俗にいう「肩に力が入っている」状態ですね。


ですから、緊張しやすい方やストレスに困っている方は、肩こりや肩甲骨周りの筋肉をストレッチすることはとても重要な課題の一つとなってきます。

そういった方にはぜひこのスレや記事を読んで「正しいストレッチ」について学んでいただきたいと思います。

ヨガは効くのにストレッチは効かない・・・

私はヨガやストレッチはたまにやるのですが、良く思うのが
「ヨガは結構長期間効果を感じるけど、ストレッチは短時間しか効果を感じない」
ということでした。

似たような伸ばす動作をしているはずなのに、大きな違いが出るのはなぜだろうと疑問に思っていました。


そして、ヨガのほうが効果的なのは体感としてわかっていたのですが、いかんせん面倒くさくてあまりやらないことが多く、肩が張ったりしても簡単なストレッチとかで済ませることが多かったです。


簡単なストレッチとは言っても、それをしているときは筋肉が伸びている実感があり「効いてるなぁ」と思うのですが、しばらくするとすぐに元に戻ってしまいます。

一方、ヨガの場合は割と長い間しばらくは肩こりなどから解放されるのでこの違いはなんなのだろうと思っていましたが、その答えが「彡(゚)(゚)で学ぶ腰痛の治療」に書かれていました。


前置きが長くなりましたが、そのスレに書かれている要点についてまとめたいと思います。

彡(゚)(゚)で学ぶ腰痛の治療 ポイントその1 筋肉の膜の繊維には2種類ある

このスレで書かれている重要なポイントその1が「筋肉の膜の繊維には2種類ある」ということです。


筋肉の膜の繊維には「コラーゲン繊維」「エラスチン繊維」という2種類の繊維があります。

コラーゲン繊維はまっすぐで、それにエラスチン繊維は絡みついている状態です。


XXXXXXXXXX コラーゲン繊維
ーーーーーーーーーー エラスチン繊維
XXXXXXXXXX コラーゲン繊維

こんな感じだそうです。


まぁ、ここまでは必要な事前知識であり次が重要なポイントです。

彡(゚)(゚)で学ぶ腰痛の治療 ポイントその2 10秒ストレッチでは意味がない

このスレで一番重要だと思われるポイントが「10秒ストレッチでは意味がない」ということです。


みなさんはストレッチをするときに何秒ぐらいやりますか?

私は部活などの習慣から「1、2、3、・・・8」と8秒ぐらいのストレッチを基本的にしていました。


ですが、この8~10秒程度のストレッチでは意味が無かったのです!


この理由について説明していきます。


まず先ほど筋肉の膜の繊維には2種類あると言いました。

そして、10秒ほどストレッチをすると、エラスチン繊維だけがまず伸びるそうです。

  XXXXXXXXXXXXX  コラーゲン繊維
←ーーーーーーーーーーー→  エラスチン繊維
  XXXXXXXXXXXXX  コラーゲン繊維


これにより「伸びてるなぁ」と実感するわけですが、これではコラーゲン繊維が伸びていないのです。


コラーゲン繊維が伸びてくるのは20秒~180秒後ぐらいだそうです。

←XXXXXXXXXX→ コラーゲン繊維
←ーーーーーーーーーー→ エラスチン繊維
←XXXXXXXXXX→ コラーゲン繊維

ある程度長い時間ストレッチをすることによって、両方の繊維を伸ばすことができるわけです。


そして重要なのは、コラーゲン繊維を伸ばさないことには肩こりや腰痛などの凝りは治らないのです!

やればわかる「バターを溶かしたような感じ」

これを読んで、私も実際に1分以上のストレッチをやってみました。


最初の10秒ぐらいで伸びを感じるのですが、これはまだエラスチン繊維だけが伸びているだけの状態。

40秒ぐらいしてくると、だんだんじんわりと奥のほうが伸びてくる感じがしてきました。

90秒ほどたつと、本当に全体的に伸びを感じることができました。


明らかに10秒ぐらいのストレッチのときより気持ちよかったです。


ちなみにスレはこんな感じに書かれていました。

小笠原「よし、カウントするぞ、1、2、3、、、、10」

彡(゚)(゚)「お、効いてる効いてる・・・この状態からさらに続けるのか」

小笠原「そうだ、、、、20、、、、30、、、どうだ?感じは」

彡(゚)(゚)「お、なんかじんわりと伸びてきたような」

小笠原「40、、、50、、、そうだ、その感覚だ」

彡(゚)(゚)「お、だんだんジワーッと、体の奥の固まりを溶かしたような、そんな感じがしてきたで!」

小笠原「60、、、70、、、ストップ。よしよし、よくバターを溶かしたような感じと言われるが、その感覚だ」

小笠原「この感覚を忘れずにいて欲しい」



まさに「バターを溶かしたような感じ」を私も実感できました。

そして10秒程度のストレッチでは意味がなく、ある程度長い時間ストレッチをしないと意味がないということが実感できました。

まとめ【ヨガとストレッチの効果の違いが理解できた】

そして、これをやっているときにヨガとストレッチの効果の違いがわかりました。


ストレッチの場合は、さきほども言ったように今までは8~10秒ぐらいしかやっていませんでした。

一方で、ヨガをやる場合は最低でも30秒ぐらいは同じポーズをとって筋肉を伸ばします。


つまり「伸ばす時間」の違いこそが大きな違いだったということに気づきました。

(もちろん呼吸法やポーズの違いなどもあるとは思います)


というわけで、
「ストレッチをするなら10秒ぐらいの短い時間では意味がない!」
「ストレッチをするなら1分~2分ぐらいの長い時間やると効果的!」

ということでした。


私は今までストレッチの「時間」について深く意識したことがなかったので、この「彡(゚)(゚)で学ぶ腰痛の治療」は非常に参考になりました。

また、このスレでは他にもたくさんの情報が載っており、筋肉の癒着の話や凝りに効果的な機器の話などもしており参考になりますので、緊張やストレスによる肩こりや腰痛で悩んでいる方はぜひ読んでみてください!