私は対人恐怖の症状を持っています。

具体的には
・緊張する
・頭が真っ白になる
・会話が苦手
・どもる
などなどです。


とはいっても、すべての人に対してこの症状が出るわけではありません。

一定の人に対してだけ出る、いわゆる「苦手意識」の延長のようなものです。


では、私の対人恐怖とは、症状が出る人とそうでない人の違いとはいったい何なのでしょうか。

その点についてお話していきたいと思います。


すべての人が怖いわけではない

さきほども言った通り、私が対人恐怖の症状が出るのはすべての人、というわけではありません。

では、症状が出る人、そうでない人は具体的にどういった人物なのかを例に挙げます。


■対人恐怖の症状が出ない人
・初対面の人(一回しか会わない、短時間しか会わない場合のみ)
・すでに仲が良い古い友人
・ある程度話が通じ合う知人

などになります。


一方で、対人恐怖の症状が出る人は、

■対人恐怖の症状が出る人
・仲良くなりたい(仲良くならなきゃ)と思った人
・今後しばらくずっと一緒に付き合う人(職場の人など)
・目上の人
・威圧的な人

といったような感じになります。


目上の人や威圧的な人に対して緊張するのは当たり前かもしれません。

また、古くからの友人に関しては緊張しないのも当然かもしれません。


ここで私が注目してほしいのは、
「初対面の人」
です。

初対面の人と言っても、いろんなパターンがあると思います。


・新しい職場で仲良くしていきたいような初対面の人
・一度しか会わないような人(たまたま道を聞いてきた人など)



前者に対しては、私は対人恐怖の症状がかなり高確率で出ます。

一方、後者に関しては別に対人恐怖の症状などいっさいでずに普通に会話します。


つまり、何が言いたいかというと、
「問題は相手じゃない」
ということです。

「自分に問題がある」
ということが言いたいわけです。


要は、
「気に入られたい」
とか
「今後ずっと一緒だから仲良くしなきゃ」
と思った人に対して対人恐怖の症状が出ていることがわかります。


だから、対人恐怖といっても「全ての人」が怖いわけではないのです。

逆に言えば、自分の心理状態によっては「すべての人」が怖くなる可能性もあります。


具体的にいえば、たとえその場で一瞬しか会話しないような人に対しても
「よく見られたい」「うまく話さなきゃ」
と意識したらおそらく対人恐怖の症状はすべての人に対して出るでしょう。


一方で、すべての人に対して
「どうでもいいや」
「どう思われてもいいや」
と思って、いや、むしろそんなことすら何も考えずに接することが出来ればおそらく対人恐怖の症状は出てこないと思います。



どうでしょうか?

もしあなたが同じ対人恐怖を持っているとして、同じように思えませんか?


これはあくまで私の個人の感想であり体験ですが、おそらくみなさんも共感できる部分はあるのではないかと思います。

わかりませんけどね。

自分の意識が対人恐怖を生み出す

というわけで、対人恐怖と言っても「相手が怖い」のではなく、たいていの場合は「よく見られたい」という意識が対人恐怖に繋がるのです。


・・・とはいっても、無意識に人と接するというのはなかなか難しいことです。

また、どもりぐせや赤面症などがある場合はどうしてもそれが気になってしまったりもすると思います。


私が対人恐怖に対して出来ることと言えば「意識しない」ぐらいのものです。

「意識しない」ということが「意識している」という矛盾になるとか哲学的な問題にもなってきますが・・・・


他のことを考えながら人と接するとか、作業をしながら人と会話するとか、とにかく意識しないことが確実にできれば対人恐怖の症状は出なくて済むと思うのですけどね・・・・


まとめ

まとめ、とは言いましたが、自分でも何が言いたいのかよくわからない記事になってしまいました。

ただ、こんな気持ちが共感してもらえるのではと思い、また自分の中の気持ちを吐き出すために記事にまとめてみました。


とりあえず言えるのは、
・相手が怖いわけではなく自分が怖くしている
・意識すればするほど対人恐怖の症状は強くなる
・意識しなければ対人恐怖の症状は出ないかもしれない
・意識しないというのはなかなか難しい
ということです。


いつものとりとめのない記事となりましたが、今回はここまでにしておきます。

まとめようにも自分の中でもうまくまとめることが出来ないので、ちょっと記事にしたのは失敗だったかもしれませんね。


・・・最近こういうとりとめのない記事が増えてきていますが、まぁチラシの裏程度に見てやってください。