「脳が教える一つの習慣」を元に、具体的にどんな風に目標を立て、生活に取り入れていくかを紹介していきたいと思います。

ToDoリストをホームページに設定する

まず、最初にしてほしいことが、
・ToDoリストをホームページに設定する
ということです。

おそらく、多くの人はパソコンや携帯をいじらない日は無いと思います。

そのパソコンや携帯を開いたときに、まず真っ先にToDoリストが目に入るようにしてほしいのです。


ToDoリストのツール自体はなんでもよくて、現在自分がつかっている手帳などがあればそれでも構いません。

特に使っていないのでしたら、おすすめなのが「Google ToDoリスト(Google Tasks)」です。

ここでは「Google ToDoリスト」を使った目標の立て方を紹介していきます。
(詳しい使い方や設定の仕方はご自身で調べてみてください)

まずは鉄則を書き出す

詳しいことは「脳が教える一つの習慣」の記事を参考にしてほしいのですが、目標を立てる際には鉄則があります。

それが、
・ばかばかしいと思えるほど小さな一歩を考える
・うまくいかないときは、さらに小さな一歩を考える
・変わるのは難しくて当たり前、大きな変化を望むことがやる気を奪う

です。

この鉄則を見ながら目標を考えていくとともに、つまづいたときもこの鉄則を見ることですぐに復帰できるようにしておきます。

解決したい問題を書き出す

次に、とりあえず解決したい問題を書きましょう。

ここは多少大きな目標でも構いません。
(大きすぎる目標は恐怖心(やる気がでない)を生み出すので注意ですが)


小さな一歩を考えるのが鉄則といいましたが、それでも「自分が何をしたいのか」というコンパスが無ければ迷ってしまいます。

なので、最初は解決したい問題を明確にしておきましょう。


当サイトでは、「ストレスに強くなりたい」「うつの症状を治したい」といった目標を持った人が多いと思いますので、それに沿った目標を考えていきます。

当サイトでも最初に考えるべきは「胃腸の調子を治す」ことをオススメしているので、それで考えていきたいと思います。

■解決したい問題
・胃腸の調子を治す

「解決したい問題」を改善するための「小さな一歩」を考える

今回は「胃腸の調子を治す」ことが目標となるわけですが、では、その問題を解決するには、どういった小さな一歩を踏み出していけばいいのか考えていきましょう。

まず考えられるのが、

・食べるものを変える
(便秘気味なら食物繊維をとる、下痢気味なら冷たい飲み物をとらないようにする、胃腸薬を飲むようにする、ヨーグルトを毎日食べるようにする)

・夕食断食をする
(夕食断食について詳しくは別記事を参考にしてください)

といったようなものです。


しかし、これではまだまだ「小さな一歩」ではありません。

さらに考えていきましょう。


まず、「食物繊維が豊富な食べ物を食べる」にしろ「ヨーグルトを毎日食べる」にしろ、買ってこないとできませんよね。

なので、まずは
・キャベツを買ってくる
・ヨーグルトを買ってくる
・胃腸薬を買ってくる

など、準備する段階から考えていきましょう。


準備の段階を考えたら、次にどうするか。

買ってきても、実際に食べないと意味がありませんよね。

しかし、ストレスで疲れていると、「料理をするのすら面倒」「胃腸薬を飲むのすら面倒」といった気持ちになっている人も多いです。


ですから、
「料理をするためにはどうすればいいのか?」
「胃腸薬を毎回飲むようにするにはどうしたらよいのか?」
と、さらに小さな質問を考えていきましょう。

そうすると、
・カット野菜を買ってきて煮込むだけで簡単にできるポトフを作ろう
・胃腸薬をテーブルの上など目のつくところに置いておこう

と考えることができると思います。


ここまで考えても、
「それでも料理するのは面倒なんだよね・・・」
「テーブルの上に置いても、それでも飲まなかったりするんだよね・・・」
と思ってしまう方は、さらに小さな一歩を考えてみましょう。

・とりあえず、お湯だけ沸かしてみる
・胃腸薬を小皿や小袋に出して食卓に置いておく

など、本当に小さな一歩でいいです。


このように考えていって、
「『具体的に』何をすればいいのか」
「絶対に実行できるばかばかしいほどの小さな一歩はなんだろうか」

ということをはっきりさせていきます。


さて、長くなってしまったのでいったんここまでにします。
次のページで、もう少し詳しく細かい注意点などを説明します。

次回記事:「脳が教える一つの習慣」から学ぶ目標の立て方 その2