ネットで求人を探していたところ、
「明日までに入社すれば高時給!」
という派遣の募集を見つけました。

それは1350円の時給で、周りの募集と比べると破格の値段でした。

現在仕事を探している私は、少々迷ったものの、応募してみることにしました。


応募して、面接をして、仕事の詳細を聞きました。

面接自体は合格して、仕事の詳細を聞いて、かなり良い仕事だなと思いました。


最後に、会社の見学をしたのですが、そこで打ちのめされました。

現実に。

自分が正常ではないということに。


とある工場に向かったのですが、中へ入ると、正直見た目があまり良くない人ばかりが目につきました。

工場勤務の方に非常に失礼な言い方にはなってしまうのですが、そこの工場では基本的に来るものは拒まずといったところで、色々な事情はあると思うのですが普通の方はあまりいなそうなところでした。


中へ進み、現場を見学し、話を聞いていく。

仕事自体は楽そうだったし、現場の人は優しそうな人が多そうでした。

働く環境としては悪くない、むしろ良い方だと思うのですが、それでも不安がドンドンドンドン大きくなっていき、後半は説明を聞きながら「どうやって断ろうかな」とばかり考えていました。


工場に入る前に話を聞いていた時はやる気満々だったのですが、実際に現実を見て、「自分がどうしようもない不安症だった」ことをどんどん自覚していきます。


いつもそうです。

辛いことを忘れていて、辛いことに出会うと「やっぱりヤバいんだった、なんでこの辛さを忘れてたんだろう」となります。

今回もそうでした。

何度同じことを繰り返せばいいのか・・・


ネットで自分で妄想しているときは楽観的に考えられるのですが、実際に現場に行くと恐怖ばかり沸いてきます。

今回は、一番心配していた怒鳴るような人もいなそうでしたし、仕事も楽そうで環境は悪くないにもかかわらず、それでも「自分には無理だ」と思ってしまいます。


「人と関わりながら働くのが嫌だからブログを始めた」のに、なんでそのことを忘れてしまうのでしょうか。

これほど大きな恐怖感が沸いてしまうのに、どうして「なんとかなる」なんて思っていたのでしょうか。

本当に馬鹿です。そんな自分が嫌になります。





なんとなく、「寂しすぎてレズ風俗に行きました。」の永田カビさんのコラムを思い出しました。


(どうして他人には出来ていることが私にはできないんだろう)


ね。

工場で働いている人たちは大勢いる。

就職できなかったとか、大学に行けなかったとか、色々な事情があるにせよ働いている。


でも自分は、就職経験もあるし、大卒だし、家庭で大きなトラブルがあったとか、そこまで大変な事情はない。

でも、なんで自分にはできないんだろうか。


・・・まぁ、やっぱりそれは自分がダメだから。

いじめられたから。栄養不足で神経症だから。家庭で大きなトラブルこそないけど良い家庭でもなかったから。

そんなネガティブな答えがあがってくる。


でも、そんなの答えじゃない。

働いている人は働いている。

同年代の人は当たり前に出来ている。


その当たり前が出来ない自分。

許せるはずがない。辛い。

こうやって自虐している自分も嫌だし、もう何もかもが嫌だ。

そうやってイヤだイヤだと言い続け、何もしない自分も嫌だ。


なんという負のループだろう。

この負のループを断ち切るのが今やっている栄養療法だというのはわかっている。

栄養療法が効果があることも実感している。

でも、今みたいに調子が悪い時はどうしようもない。

しかも、この辛さをすぐに忘れてしまうほど脳がおかしくなっている。


なんだろう。

なぜできないんだろう。

何を怖がっているのだろう。

土曜出勤があるとか、引っ越しが終わってないとか、バイク通勤するには保険に入らなきゃいけないのが面倒なのか、工場の空気が悪いとか暑いとか、、、

でも、それらはそこまで心配することじゃないはず。

なんとかなることばかりだ。

でも、不安。不安で仕方ない。

即答なんてできるわけがない。

もうよくわからない。

前向きに考えられない。


死にたい。

死んで楽になりたい。

死にたいけど、死ねない。

死んだら周りに苦労をかける。

死んでもいいと言ってほしい。

事故に見せかけて死ねないかなと、考えてしまう。


・・・これ以上はやめよう。

今は休もう。

「ブログを書かなきゃ苦しみが続くぞ!」
と、休むのすら許せない自分がいるけど、それでも休もう。

この苦しみを忘れちゃいけないから記事を書きました。

記事を書いたんだから、今日はもうお酒を飲んで寝よう。


あまりにひどい記事だから、公開しないかもしれない。

明日見直したときの自分。

非公開にしてもいいけど、この苦しみを忘れちゃダメだぞ。

この苦しみをなんとかするのが最大の目的だぞ。

それを絶対に絶対に忘れないでほしい。





前回もそうだったけど、自分の中のぐちゃぐちゃを書き出すと、ちょっとすっきりします。

日記を書くのはいいと言うのは知ってたけどスルーしてましたが、実際にやると良いものですね。

つらいことがあったときだけでも日記を書くのもいいのかもしれません。

本当は楽しいと思えたことを日記に書けるのが理想なんでしょうけどね。




翌日、改めてこの記事を見ました。

そしてやはり、
(メンヘラってるな・・・なんであんなにこわがってたんだろう・・・仕事断らなくても良かったかもなぁ・・・)
と思っています。


昨日は間違いなく辛い状況でした。

ですが、今はそうでもない。

この気分の上下はなんなんでしょうね。

栄養不足で気分が上下するというのは理屈ではわかってはいるのですが、脳というのは不思議なものだと思います。


本当にかなりメンヘラな内容なので、公開したくないという気持ちもありますが、それでも「辛い気持ちをすぐに忘れてしまう自分への戒め」として、残しておこうと思います。


(こんな風に苦しんでいる人もいるんだ・・・)
と読者さんに共感してもらえるかもしれませんしね。


お話しに出た「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」も、精神的にかなり赤裸々なことが書かれていて、正直かなり面白かったので、こんな内容の記事も面白いと思ってくれる人がいるかもしれません。