はじめに

ストレスやうつ病の原因は、一般的には「精神的な問題」から来ると言われています。

「神経質でストレスに弱い性格だから苦しんでいるんだ・・・」

そう考えている方も多いかと思います。


しかし、実はストレスやうつ病に関する最新の研究から、
「ストレスやうつの原因は栄養不足が大きな原因の一つである」
ということがわかってきています。

その栄養不足により、うつ病やストレスにつながる欠乏症などを引き起こしているのかもしれないのです。


「自分はうつ病かもしれない・・・」
「ストレスが酷くて困っている・・・」
と思っている方は、さっそく下記のチェックリストによる診断を行ってみてください。

ある栄養素が足りていなくて、それがストレスやうつ病(もしくはうつ病によく似た症状)を引き起こしているのかもしれません。


チェックリストを見て当てはまると思ったら、各対策記事も用意していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください!

すぐわかる!症状別チェックリスト!

  1. □肌荒れやアザ・口内炎がよくできる(皮膚・粘膜のトラブルが多い)
    □寝つきが悪い(もしくは深夜に途中で起きてしまう)
    □立ちくらみやめまいが起きやすい
    □筋力が低下しているのを感じる(階段の上り下りなどで疲労を感じる)
    □夕方や夜に特に疲れを感じて動けなくなる
    □(女性のみ)月経量が多い

  2. うつの症状に加えて、上記が多くあてはまるようならば「鉄欠乏症」の疑いがあります。

    「鉄欠乏症」に関する記事:
    鉄欠乏性貧血の症状とは?実はあなたも「隠れ貧血」かも!
    鉄分(ヘム鉄)の多い食品、食べ物は?1日の必要摂取量は?


  3. □食事はごはんやパン、麺類などだけで簡単に済ますことが多い
    □肉や魚などをあまり食べない
    □胃の調子が良くないことが多い
    □肉体労働である(スポーツをよくする)

  4. うつの症状に加えて、上記が多くあてはまるようならば「タンパク質欠乏」の疑いがあります。

    「タンパク質欠乏」に関する記事:
    タンパク質欠乏(不足)が引き起こす症状、一日の必要量とは?


  5. □甘いものや清涼飲料水(コーラなど)をほぼ毎日摂っている。
    □夜に目覚めて何かを食べることがよくある。
    □空腹感を感じることが多く、よくおやつを食べる
    □甘いものを食べるとスッキリする(ストレス発散におやつを食べる)
    □菓子パンなどで一食を済ませることがよくある

  6. うつの症状に加えて、上記が多くあてはまるようならば「低血糖症」の疑いがあります。

    「低血糖症」に関する記事:
    低血糖症の症状・原因とは?すぐわかるチェックリスト付き!
    低血糖症を直すための食生活の改善方法・対策とは?


  7. □アルコールをよく飲む。
    □集中力や記憶力が衰えていると感じる。
    □よく悪夢を見る。
    □寝ても疲れが取れない。とにかく疲れる。
    □些細なことに敏感に反応してイライラする

  8. うつの症状に加えて、上記が多くあてはまるようならば「ビタミンB群欠乏」の疑いがあります。

    「ビタミンB群欠乏」に関する記事:
    ナイアシン(ビタミンB3)の驚くべき効果・効能とは?
    敏感な性格の改善方法【人の目を気にする、ストレスに弱いなど】
    ビタミンB6・亜鉛・ナイアシンの一日の推奨摂取量とは?

興味がわいた方はぜひ「栄養療法」を始めてみてください

いかがでしたでしょうか?

「あ、自分はこの症状は当てはまる!」
と思ったら、ぜひその不足している栄養素を補うようにしてみてください。


ちなみに、管理人はほぼ全て当てはまっていました^^;

正直、かなり栄養が不足していたのだと思います。


不足した栄養を取り戻すことでうつ病やストレスを改善していく治療方法を「栄養療法」と呼ばれています。


当サイトは、この栄養療法について特に力を入れて記事を書いています。

もちろん、うつ病やストレスを改善する方法は栄養療法だけではなく、「運動」や「睡眠」、「自律神経の乱れを整える」といったことから「薬物療法」「楽になる考え方・思考」などの記事も書いておりますので、もしよかったら当サイトをゆっくり眺めていってください。

関連記事:うつ病の改善に効果的な栄養療法(オーソモレキュラー療法)とは?