現在私は、栄養療法を行っている「ナチュナルクリニック代々木」に通っています。

前回行った毛髪検査の結果が出たということで、再びナチュナルクリニック代々木を訪れたのでレポを書いていこうと思います。


衝撃の検査結果を大公開

まずは、毛髪検査の結果から発表したいと思います。

ある程度予想どおりでしたが、いざ数値として出されると結構ショックでしたね。。。


本当はすべての数値を乗せたいのですが、さすがに120項目すべてを載せるのは大変なので、数値が悪かったものを紹介します。

基準値は0です。0なら正常ということですね。+5~-5まであるらしいのですが、私はプラスの数値は一つもありませんでした。

0~-1:基準(ほぼ正常)
-2~-3:悪い
-4~-5:すごく悪い(この数値はなかなか出ないとのこと)

といった感じです。




肺:-2
消化器官:-3
自律神経失調症:-3
交感神経系:-3
副交感神経系:-4

β-エンドルフィン:-2
扁桃核:-2
低血糖症:-4
活性酸素:-3

乳酸:-2
不眠症:-3
低酸素症:-3
だるさ、倦怠、疲労:-4
代謝障害:-3

ホルモンバランス:-2
いらだち・いらいら:-4
心配・不安:-4
ドーパミン:-3

うつ病・メランコリー:-2
不安神経症:-2
ストレス:-3
環境ストレス:-4
糖化(AGEs):-3

無関心・感情麻痺:-2
記憶力・集中力:-2
ADHD注意欠陥/多動:-2
アスペルガー症候群:-2
起立性調節障害:-3
セロトニン:-2
消極性、否定的:-3
アドレナリン:-2
ノルアドレナリン:-2
引きこもり:-3
血液循環:-3

免疫機能:-2
下肢の冷え:-2
下痢:-2
大腸炎:-2
腸管:-2
腸内常在菌:-3
咽頭炎:-2
消化不良:-3
電磁波:-3

食品添加物:-2
食物繊維:-2
ストレス陰性胃気失調:-2
アデノウイルス:-2
ビタミンB1:-1
ビタミンB2:-2
ビタミンB3ナイアシン:-3
ビタミンB6:-1
葉酸:-2
ビタミンC:-2
ビタミンD:-1
ビタミンE:-2
鉄:-2
カルシウム:-2
マグネシウム:-2
亜鉛:-1
カリウム:-1
リン:-1
トリプトファン:-3
DHA/EPA:-3
GABA:-3

乳酸菌:-2
糖鎖栄養素:-2
レシチン:-3
アミノ酸:-2
グルテン不耐:-3
カゼイン不耐:-3
イースト菌:-3


その他:-1だったもの
脳、肝臓、膵臓、呼吸器系、泌尿器系、海馬、ヒスタミン、貧血、動脈硬化、コレステロール、花粉症、水腫・浮腫、脂肪細胞、プレッシャー・抑圧、パニック、自閉症、躁うつ病、心的外傷ストレス障害、総合失調症、ニコチン毒、咬合、味覚・歯牙感覚、眼精疲労、筋緊張症、副腎、血液、リンパ球、胃、十二指腸、直腸、気管支炎

<編集してて思ったこと>
・体悪すぎぃ!!
・まとめたつもりなのに、8割ぐらい悪かったからほぼすべて書いている。
・よくわからない用語もちらほら出てくる。
・躁鬱だと思っていたけどそうでもなさそうなこと、アスペルガー症候群の気があるとは思ってもなかったことなど、意外な結果もちらほらあった。




こうやって、改めて書き出すと、本当にひどいですね・・・

「これだけ悪いと相当辛かったと思います」
とお医者さんに言われたのですが、最初はピンときませんでした。

辛い現実から逃げてきてばかりで、辛いことを忘れるように、「自分は普通だ」「他の鬱病の人に比べればまだマシな方だ」と思い込みながら生きてきて、「自分が辛い」という現実を否定してきました。


しかし・・・

この酷い数値を見ると、やっぱり自分は普通じゃなかったんだなと思えます。


うん。辛かった。

よく今まで耐えてきたな・・・

これらの症状・栄養不足に対するお医者様からのコメント

さて、数値としては以上ですが、これらの数値に対してコメントも書かれていたので、それも記載してしまいます。


■自律神経失調症(-3)、不安神経症・うつ病・起立性障害・アスペルガー症候群(-2)。
病名を断定するものではありませんが、自律神経の乱れから脳内のホルモン分泌に乱れがあり、常に緊張状態(リラックスを促す副交感神経-4)が続くことから様々な精神状態(だるさ・倦怠感/心配・不安/いらだち-4、消極的-3)を招いています。
丈夫な神経細胞を作るレシチン(-3)、アミノ酸(-2)、ビタミンC(-2)や、過敏な神経を和らげるビタミンB3(-3)、DHA/EPA(-3)、GABA(-3)などの不足を早期に補完しましょう。
強いストレス(-3)により栄養素の消耗が激しくなるため、食事の際には抗酸化作用がある緑黄色野菜・果物を必ず一緒に摂取しましょう。

■低血糖症(-4)は不規則な食事バランスによって起こり、甘いもの以外に精製された炭水化物(白米・パン類・麺類)でも起こります。
また高血糖状態が続くと糖化(-3)が進み、活性酸素(-3)の発生の要因となります。
活性酸素は脳や身体を老化させ、脳や身体機能の低下を招き、記憶・集中力(-2)・意欲の減退、だるさ・倦怠(-3)を誘引します。
低血糖症予防と活性酸素除去に、精製された炭水化物や砂糖の摂取は控えましょう。

■不眠症(-3)。精神安定や睡眠に関与するセロトニンの原料となるトリプトファン(-3)が不足しています。
夕食時にグリシンの多いもの(エビ、ホタテ、ごま、納豆、枝豆など)を摂取すると安眠を誘います。
また就寝前は入浴やストレッチなど、身体を温め、心身をリラックスさせる時間を持つようにすると良いでしょう。

■腸管(-2)、腸内常在菌(-3)とあり、消化器官(-3)の働きが低下し、グルテン不耐(-3)、カゼイン不耐(-2)の影響が考察されます。
腸は「第二の脳」と呼ばれており、未消化のグルテン・カゼインの摂取が過剰になることで腸管を過敏にし、神経障害、免疫機能(-2)・血液循環(-3)の低下を誘発します。
さらにイースト菌(-3)や食品添加物(-2)の摂取が多く、咳・痰などのアレルギー症状の要因です。
腸内環境改善のために、食品添加物の多い外食、パン・麺類などの小麦製品や、乳製品の摂取は控え、乳酸菌(-2)豊富な発酵食品を取りましょう。




以上、コメントをそのまま載せてみました。

直接アドバイスされた特に重要なこと

最後に、先生から直接アドバイスされたことを羅列します。

■とにかくよく噛むことが大事。
 腸の環境がよくないので、腸内環境を整えることが第一で、そのためによく噛んでごはんを食べること。

■低血糖がひどいので、白米やパン、麺類、甘いものは控えましょう。

■血液循環も悪く、低酸素症もあるので、気づいたときに深呼吸をする癖をつけましょう。

■食欲がないのは胃腸が休みたいというサイン。無理して食べなくてもいいです。
 温かいスープなどやおじやなどがオススメです。

■乳酸菌を増やしたいけどカゼイン(乳製品の成分)不耐があるので、納豆やぬか漬けなどの発酵食品で補いましょう。

■イースト菌も多いので、オリーブリーフで減らしていきましょう。

■とにかくまずは腸内環境を整えることからです。腸内環境が悪いと、せっかく良い栄養をとっても吸収されにくいです。

といったところです。

他にも細かいことを色々言われましたが、さすがに長くなりすぎるので割愛します。


大事なのは『病名』じゃない。栄養を改善していくこと。

そして、気になったことがあったので先生に聞いてみました。

「結局私は、どんな症状だと言えるんですか?低血糖症なんでしょうか。うつ病なんでしょうか。」

「・・・病名をつけることはできます。しかし、病名をつけることよりも、とにかく栄養を改善していけばこれらの症状は改善していくはずです。」


なるほど。

と思いました。


確かに、病名に固執する理由はありません。

どんな病気だったにしろ、とにかく悪い症状が出ていることにはありません。

そして、それを直していくには、栄養を改善していかなければいけないことには変わりありません。

(もちろん、休職のためなどに診断を貰うのはありだと思いますが)


結局、今私にできることは、
「身体と心を治すために頑張る」
ということだけなのです。


かなり衝撃的な検査結果が出てしまい、ショックを受けましたが、でも自分の症状を改めて見直す良い機会となりました。

数値化されたことで、何が悪いのかはっきりしましたし、改善方法も書かれているので迷わなくて済みそうです。


ショックは受けましたが、検査を受けて良かったと思います。




この検査結果を受けて本格的に栄養療法を始めた結果、だんだんとうつ病の症状が和らいできました!

その実際の体験談について知りたい方は次の記事に記載していますのでよかったらどうぞ!

>>【栄養療法の体験談】本格的に始めてから1か月の感想