今まで10年以上うつ病の症状やストレスへの弱さに苦しんできた私ですが、最近になって素晴らしい本たちと出会うことができ、それにより今までどうしようもなかった症状がついに和らいでいくのを実感できるようになりました。

※私がどれぐらい病んでいたか気になる方は下記のリンクを参考にしてください。
>>病院で受けた検査の結果がヤバすぎた


本当に、もっと早くこれらの本に出合えていれば、と思える本ばかりです。


この記事を読んでくださるみなさんには、無駄な書籍を読んで遠回りをしてほしくありません。

私が心から推薦出来る本ばかりですので、ぜひ参考にしていただければと思います。

おすすめ書籍

超オススメ!私的絶対に読んでおいたほうが良い本ベスト3!

完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方

完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方
完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方



私の人生を大きく変えた一番の本だと言っても過言ではありません。

この本は主に『栄養療法』について書かれている本で、この本に書かれていることを実践したことで私の症状は本当にだいぶ良くなりました。(当ブログでも栄養の情報に関しては特に力を入れています)


栄養療法の書籍は色々ありますが、栄養療法の書籍の中では決定版と言っていい本だと思います。

「うつ病の人やストレスに弱い人がいかに栄養不足に陥っているか」
「栄養を摂ることでうつ病の症状やストレス耐性がいかに改善するか」

についてとても分かりやすく書かれている本なので、うつ病の症状やストレスで悩んでいる人にはぜひ読んで欲しい一冊です。

※さらに栄養療法について詳しく知りたい方は「脳から「うつ」が消える食事」も併せて読むことをオススメします。

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方



一見、うつ病やストレスとは関係なさそうないわゆる「脳トレ」系の本に思えますが、読んでみると「運動とうつ病の関係性」などの肉体と精神の関係についてかなり詳細に書かれています。

今まで「運動は体に良い」程度の認識しかなかった私には、この本に書かれている情報は衝撃でした。


ただ、うつ病の症状で苦しんでいる方にとっては「運動なんてとても出来ない」と思われるかもしれません。

私もまさにそうでしたが、この本を読むことで「運動をしてみようかな」と思えるようになりました。(今では毎日の散歩が日課になっています)


たしかに、実際には運動をするというのはハードルが高く、うつ病の症状が特に重い方には難しいことかもしれません。

それでも、この本に書かれていることがあまりに素晴らしかったので読んで欲しい本ベスト3に入れさせていただきました。

症状がかなり酷く動くのが億劫な人でも出来る方法が書かれているので、運動をするしないにかかわらず、とりあえず読んでみて欲しい一冊です。

血流がすべて解決する

血流がすべて解決する
血流がすべて解決する



上記でオススメした2つの書籍は「栄養」と「運動」の重要性について書かれていた本ですが、両方とも「血流の重要性」に触れています。

栄養は血液によって運ばれますし、運動をすることは血流を改善ために行うといっても過言ではありません。

「血流」はうつ病の症状の改善やストレスに強くなるためには間違いなく重要となります。


そこで血流に関する良い本がないかを探したところ、こちらの本が一番わかりやすく、かつ精神面についても詳しく書かれていたのでオススメする一冊です。

基本的に女性向けに書かれているのですが(女性のほうが『血』の重要性が高いからですが)、男性の方も参考になることがたくさん書かれているのでぜひ読んでいただきたい本です。

上記3つの本を読んだ後にぜひ読んで欲しい本たち

最新版 「うつ」を治す

最新版 「うつ」を治す (PHP新書)
最新版 「うつ」を治す (PHP新書)



今まで「抗うつ剤(薬物療法)」は、なんとなく悪いイメージがありました。

だから薬物療法はあまり考えていなかったのですが、やってみようと思えるようになれたきっかけとなった本です。

そして、実際に薬物療法をやってみたら私の場合はかなり効果があったのでやってよかったと思っています。


確かに抗うつ剤は悪いイメージがありますし「完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方」でも薬物療法『だけ』で完全に復職できる人はあまり多くないということが書かれています。

しかし、この本に書かかれている下記の部分を読んで、考え方が変わりました。

うつ病にかかっているかなりの数の人が、抗うつ薬を服用することに抵抗感をもっています。
「薬を飲んで本当に役に立つんですか」「薬を飲んでもどうせ何も変わりませんよ」
と決めつけてしまっている人もいます。
しかし、薬が役に立つかどうかは飲んでみないとわかりません。

ですから、飲む前から役に立たないと決めつけてしまうのは悲観的すぎます。

とくに、気分が沈み込んでくるとすべてにマイナス思考になり、薬物療法をはじめとする様々な治療法に対してもひかんてきになりやすく、役に立つ治療法まで疑いの目で見てしまいやすいので注意しなくてはありません。


今までは「抗うつ剤は怖いもの」と思い込んでいましたが、抗うつ剤を服用することでうつ病を改善することが出来た人も実際には多くいます。

それなのに、怖いからといって実際に試してみないのは確かに「悲観的すぎる」と思えたのです。


上記のように、薬物療法について詳しく書かれていますし、うつ病の症状などもわかりやすく書かれていて「うつ病の入門書」として読むにも最適な本だと思います。

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

なぜ、「これ」は健康にいいのか?
なぜ、「これ」は健康にいいのか?



タイトルからは、何について書かれているかわかりづらい本ですが「自律神経」について書かれている本です。

「自律神経の乱れ」を改善することはストレスやうつ病を改善することに大きくかかわっています。

多少構成がわかりづらく似たようなことが繰り返し書かれていて少し読みにくいかなとも思うのですが、自律神経について知っておくことは重要なので読んでおいて損はないと思います。

(自律神経に関して他にオススメの本がありましたらコメントなどで教えていただけると幸いです)

不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない

不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書)
不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書)



不安が強い方や対人関係で苦しんでいる方には特におすすめの一冊です。

「社会不安障害」や「対人恐怖症」などといった、主に『人付き合い』で苦しんでいる方向けに書かれている本で、「認知療法」についても書かれています。


認知療法(認知行動療法)の本というのは山ほどあり、私もたくさんの本を読んできましたがどれも自分には合いませんでした。

今まで読んできた本は、読んでいるだけでものすごく疲れてしまってとても実践できる気がしなかったのですが、この本はとても優しめに書いてあり実際に実践できるようなことが多くかかれています。


社会不安障害や対人恐怖症の人の気持ちがよくわかっている方が書かれている本だなと思います。

人付き合いで苦しんでいる方はぜひ読んでみてほしい一冊です。

その他オススメ書籍

ここまで、上記6冊(最低でも最初の3冊)を読んでいただければ、うつ病やストレスを改善する方法についてかなり詳しくなれると思います。

なので、まずは上記6冊を読んで欲しいのですが、余裕があったらこれ以降紹介する本も読んでみるといいかもしれません。

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術
読んだら忘れない読書術



いわゆる読書術の本で、
「せっかく本を読んでもすぐに内容を忘れてしまう」
「ためになることを覚えても実践できない」

ということに覚えがある人はぜひ読んで欲しいと思います。

ここまで紹介した本も、内容をすぐに忘れてしまっては意味がないですからね。


実は、今まで紹介してきた本はこの本で紹介されている本が多くあります。

著者が精神科医なので、その著者がオオススメしている本で精神関連の本が多かったのです。

たまたまこの本を本屋で見つけて、この本のオススメ書籍から色々と派生していった結果、うつ病の症状の改善方法やストレスに強くなる方法について詳しくなれましたし、内容を忘れずに実践できるようにもなりました。


ある意味本当の意味での「うつ病治療の始まりのきっかけとなった一冊」なので、紹介させていただきました。

先送りせずにすぐやる人に変わる方法

先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1)
先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1)



タイトルに書いてある通り「やるべきことをついつい先送りしてしまう」という人向けに書かれた一冊です。


うつ病の大きな症状の一つに「無気力」や「やる気が出ない」というのがあります。

「うつ病を治そうにも、そもそも何もする気が起きないんだよ・・・」
という気持ちから、うつ病を改善することが出来ずうつ病が悪化していくという「負のスパイラル」に陥ってしまうのがうつ病の怖いところです。



確かに、うつ病(栄養不足や自律神経の乱れ)が原因なので、何もやる気が起きないのは仕方ないのかもしれませんが、それで諦めてしまっては改善していきません。

動けない方はまず「栄養療法」や「薬物療法」で少しでも動けるようになる力を身に着けてほしいのですが、少しでも動く元気が出てきたらこの本を読むことでさらに動きやすくなってくると思います。

コミュ障は治らなくても大丈夫

コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力



コミュ障が原因でうつ病になってしまう人は、うつ病を発症する人の中でもかなり多い割合だと思います。

「そもそも会話の基本がわからないんだよ・・・」
という方にぜひ読んで欲しい一冊です。



「会話のテクニックなんて考える前に認知療法などの精神療法をしていくほうが重要だよ!」
と思われるかもしれませんが、そうはいっても、基本的な会話の仕方すらわからないのではなかなか人付き合いは改善していきません。(言うまでもなく私のことでもあります)

一般人向けの会話のテクニック集と違って、コミュ障の方が書かれている本なのでかなり基本的なことが書かれており共感できる部分も多いと思います。


人付き合いの悩みを解決するには認知の歪みを直す認知療法は大事ですが、この本を読んで「会話の基本」を頭の片隅に置いておくのも大切だと思います。

会話の基本すらわからなかった私にとってはとても参考になった本なのでオススメの一冊です。

まとめ

以上、うつ病やストレスの改善に役立つおすすめ書籍・本の紹介でした。

いかがでしたでしょうか?


ここで紹介した本は、本当にとても参考になる本ばかりです。

とは言っても、一気に読もうとしても難しいと思いますし、一気に購入して「積み本」になってしまってももったいないので自分が気になる本か、もしくは「完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方」から順に読んでいくのも良いと思います。


また、これらの本や書籍は「kindle(電子書籍)」で購入できます。

PCやスマートフォンがあればkindleアプリをダウンロードすればどこでも読むことが出来ますし、家族や知り合いに見られることもありません。


昔は電子書籍は一般的ではなく、うつ病に関する本を買うのが恥ずかしいし買っても家族や知り合いに見られたらと思うとなかなか買えませんでした。

そういう意味では良い時代になったと思います。




今後もためになる本が見つかり次第、随時更新していきたいと思います。

これらの本を読んで、みなさんの悩みが解決していけばこれ以上嬉しいことはありません。


ぜひ「人生を変える一冊」を見つけてみてください。