2016年11月からこの「ストレスまとめサイト【うつ病の症状・治し方】」のブログを始めて、そして栄養療法などのうつ病を改善するための行動を色々と始めてから、ついに半年が経ちました。

とはいっても、前回記事から繰り返し言っておりますが、途中でブラック会社に勤めたせいで心身ともに見事にボロボロとなってしまいリスタートしているので、正直この記事も【3か月目】として書きたいのですが、それでもまぁこのまま6か月目として記載していきます。


最初は私の備忘録として始めたこのブログですが、半年間続けたということもあり徐々に読者様も増えてきて、PV数を見てニヤニヤしたりもしています(笑)

やはり、見てくれる人がいるというのは嬉しいものですね。

そしてPV数の数だけ、似たような悩みを持っている方のお役に少しは立ててはいるのではないかと思います。


さて、半年という節目を迎えたこともあり、いろいろと振り返ってみたいと思います。

栄養療法を始める前と現在との比較

そういえば栄養療法を始める前についてあまり詳しく書いていなかったと思いますので、ここで改めて栄養療法を始める前の私のうつ病の症状やストレス耐性、体調などについて書いておこうと思います。


栄養療法を本格的に始めようと思いナチュナルクリニック代々木に行ったのが11月頭ごろでしたが、そのときの記事が下記の記事となります。

>>【栄養療法の体験談】ナチュナルクリニック代々木に行ってきた


この記事に、
「いろいろと今までの経緯や体調などをまとめた書類を持って行ったが見てもらえなかった」
というお話をサラっと書きましたが、そのときの書類をもとに当時の体調や悩みを振り返るとともに、当時と現在の調子を比較してみようと思います。

栄養療法を始める前の私の悩み一覧

不眠

当時:眠れていないわけではないですが、寝つきが非常に悪く熟睡できていなく、目覚めも悪かったです。

現在:不眠の悩みはほとんど解決できています。今では寝つきに関しては問題なく(動画を見ながら寝落ちしている場合がほとんどですが^^;)、目覚めも多少は悪い日もありますが大抵はちゃんと割とスッキリ起きれています。

疲れやすい

当時:何をしてもすぐ疲れる。1~2時間ほどの作業をするともうヘトヘトになる。
一日の時間の10~20%ぐらいしかまともな活動時間がなかったです。

現在:疲れやすい悩みは以前よりは大分マシになってきていると思います。
未だに疲れやすいほうではありますが、以前は一日1~2時間の作業でヘトヘトになっていましたが、現在は一日4~5時間ぐらいの作業は出来るようになりました。
現在は一日50%ぐらいは動けるようになっています。

不安や気分の落ち込み

当時:人と関わるときなどは特に酷かったです。そうでないときも無性に不安になることもありました。ただ、波がありました。

現在:不安や気分の落ち込みもかなり改善されていると思います。
まず、何でもないときに無性に不安になる、ということはほぼ無くなりましたし、人と関わったときに落ち込むことは今でもありますが、以前ほど引きずることは無くなって、翌日には元気になっています。

やる気の低下

当時:主に仕事や家事などのやる気が出ませんでした。ただ、好きなこと(ゲームやギャンブル)などは出来ていました。それでも、旅行とかも好きでしたが面倒で行きたいとは思えませんでした。

現在:今では休みの日は仕事をしたいと思えるほどになっています。家事も毎日とは言いませんが2~3日に1回ぐらいはきちんと部屋の片づけなどをしようと思えています。旅行などは今でも多少面倒には思います。

ギャンブルやゲーム依存症

当時:そこまでやりたくないときでもやってしまい、疲れるから止めたいのに熱中しすぎてしまいやめられない。

現在:これは改善したかどうかちょっと怪しいです。ギャンブルに関しては単純に金欠のためほとんどやらなくなりましたが、ゲームは今でもやっており、熱中して一日中やってしまうこともあります。
ただ、多少は自制心で抑えられるようになってきているのではないかと思います。

ネガティブ思考

当時:悪い方向にばかり考えてしまいました。自己嫌悪ばかりしており、被害妄想もありました。

現在:自己嫌悪はだいぶ減ってきていると思います。最近自己嫌悪したのいつだったかな・・・?と思うぐらいには自己嫌悪はしていないと思います。
被害妄想も認知行動療法などのおかげにより減ってきていると思います。

軟便

当時:胃腸の調子が悪く、軟便や下痢を繰り返していました。

現在:胃腸の調子については現在もあまり良くありません。一時期は快便だったのですが、最近になって軟便気味になってきています。理由はよくわからないのですが、乳酸菌サプリの摂取をさぼっていたのが原因の一つかもしれません。胃腸の調子が悪いとやはり体調も悪化するのでなるべく改善していきたい事項の一つです。

人間関係が下手

当時:初対面の人と話せるが、何回も会うような人と付き合うのが苦手でした。また、苦手な人(威圧的な人など)とどうしてもうまく付き合えませんでした。

現在:「コミュ障は直さなくても大丈夫」や「不安症を治す」などの書籍を読んだことにより、今では何回も会うような人とも会話をスムーズに出来るようになり以前ほど対人関係の苦手意識が減っていると思います。
ただ、威圧的な人などはいまだに苦手で、それに関してはどうしようかと今も模索中です。

集中力・記憶力の低下

当時:集中力は1時間ほどしかもたず、記憶力は昔のことを全然思い出せなかったり人の名前などが出てきませんでした。

現在:集中力に関してはぶっ通しで3時間とか作業できるので大分回復していると思います。記憶力は改善されたかどうかはちょっとよくわかりません。忘れた記憶は取り戻せないですからね・・・

失敗に対する異常な恐怖感および疲労感

当時:些細なことでも失敗することを異常に恐れていました。特に失敗で人にばかにされたり見下されていると思うと頭がそれでいっぱいになり尋常じゃなく疲弊してしまっていました。

現在:失敗について悩むことは少なくなりました。多少の失敗をいつの間にか許せるようになっていました。それでも馬鹿にされたり見下されたりされていると思うことはいまだに怖いですね。

人前に出ると異常に緊張する

当時:息苦しくなり落ち着かなくて苦しいときがありました。例えば、マンションのペット集会に参加したときに息苦しくなって顔が引きつったりして、周りに変にみられていないか気になっていました。

現在:今でもペット集会に参加しますが、息苦しくなったりすることは大分少なくなってきていると思います。とはいえやはり緊張はいまだにあると思います。

人からどう思われているか異常に気になる

当時:twitterなどで発言をしたときに反応が無いとすごく悲しくなりましたし、他人のは発言が自分のことを言っているんじゃないかと思い込んでしまいました。

現在:twitter自体をやらなくなったのもありますが、例えば人のひそひそ話などは以前は(自分のことを言っているのかな・・・)と思ったりしましたが、今ではあまり気にしないようになりました。

まとめ

こうやって改めて文章にして振り返ってみると、大分良くなってきているのだなというのを実感できます。

体調面などの改善も良いのですが、特に、精神面での改善、自己嫌悪などが大分少なくなってきているのは非常に良い傾向ではないかと思います。

半年前の自分と今の自分では、相当心の余裕が違っていると思いますし、ストレスに対する耐性・・・というより歪んだ認知(考え方)を改善できていると思います。


栄養療法の体験談、とは記事タイトルに書いてありますが、実際は栄養療法だけでなく「薬物療法」や「精神療法」なども行っており、その効果を大きく実感しています。

栄養療法や薬物療法によって心に余裕が出来てきて、それにより精神療法を行うことができ、さらにストレスが軽減してうつ病の症状が軽くなっていっているプラスのスパイラルに入ることが出来ているようです。


まだ一日フル労働などは出来ていませんし、苦手な人との付き合い方など課題もありますが、今から半年後、つまりこのブログを始めて栄養療法を始めてから1年後にはほとんど症状が改善出来ていると報告出来ることを願います。


【栄養療法の体験談】最低の1か月間でした・・・【7か月目】